ご無沙汰しております

最近はエロゲーのアニメ化は少なくないが一番の問題は作画よりも 本来分岐するシナリオを一本化することだと思う。 この辺が上手くいっている作品は少ないのだが星空へ架かる橋は どうなるのかしら。 星空へ架かるラジオも復活するのかな。Flyable CandyHeart メーカー :[ ユニゾンシフト:ブロッサム ] スタッフ :原画 いとうのいぢ笹倉綾人、ぺろ/シナリオ 風間ぼなんざ、あごバリア望月JET、神野マサキ、やりかけのエロゲーがふたたび作動、まるでゲームの妹が桐乃の気持ちを代弁するかのごとく、引き止めて欲しい台詞を発する。 あのノートPCのシーク音はこのシーンの伏線みたいなものだったんですね。芸〜がこまかいです。
まぁ、エロゲーってのはエロも含めて「物語」なので、仕方ないのかもしれないが。 「ToLOVEる」のような結末は幻想でしかなく、 妹との禁断の愛の先にあるものは、拒絶と無理解、不協和音。
面白かったのは、桐乃のキモウトっぷりですねw 何話かの「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」での桐乃はキモかった(褒めてる キャラもみんな可愛かったし、京介はかっこよかったし、文句なしですね。
■w クリスマス前にこんなエロゲーみたいなパッケージのゲーム買うとか恥ずかしくないの? 店員が女だったら「キモw彼女いないからクリスマスにHなゲームかよw」って鼻で笑われるよ >>44 ジャンプ エロ本 マガジン それを言い出すとエロゲー原作でプレイするのが一番ってなりますがwシナリオを奥深くまで楽しむのならやはりアニメよりもゲームですよね〜。
たくさん出るようです。
生まれて数ヶ月の赤ん坊はまだ「不思議な小動物」という感じで、膝の上に乗せて エロゲー をプレイしても「アリ」な気がしていたのですが、さすがに7ヶ月ともなると「小さな人間」という趣で、そろそろ「ナシ」な気がする…。