ゾンビが街に溢れたら 迷わずホームセンターへ!

そりゃあ、日がな一日暗い部屋でアニメとエロゲーやってれば(ry 入院中、アニメは友人に携帯ムービーにエンコしてもらって見てたんですが、BD?  前半、朝から人が変わったかのような桐乃の姿に、重大な人生相談へ発展する前振りかと思ったら、 秋葉原 でのエロゲー深夜販売へパシらせられる兄貴でした・・・腐女子の妹を持った友人との邂逅は熱かった。
今年も終わりに近付きまして,1年ぶりに復活してくれた中之島の巨大アヒルちゃんも明日限りでお役ご免となります。 そんなわけで,せっかくの晴れた休日を利用してアヒルちゃんに会ってきました。これだけのイラストレーターを集めた特典が作れるエロゲーブランドは、Navelさん位なものかと思われます。 すごすぎる。 うちも末席ながら参加していますので、購入の際はぜひ限定版でどうぞ。最近はエロゲーのアニメ化は少なくないが一番の問題は作画よりも 本来分岐するシナリオを一本化することだと思う。 この辺が上手くいっている作品は少ないのだが星空へ架かる橋は どうなるのかしら。 星空へ架かるラジオも復活するのかな。

京介 も凄いなと^^ 「エロゲー、買ってきて欲しいんだよね」 「な、なんだそりゃあ!?」 沙織との電話中に京介の部屋へとやって来た桐乃、そして桐乃の最後の人生相談が明らかに…… って、エロゲーのセリフが空気読んでアドバイスしてくれた演出はなかなか。まぁ、結局最後まで素直になれなかった二人ですが、エロゲーが二人の絆を繋ぎ止めたってことでいいのかな。エロゲーに始まりエロゲーで終わる兄妹愛。面白かった。とにかく、全体としては、近親相姦というマジな話題に突っ込みながら、 エロゲー 原作を生かした構成や演出が実に見事すぎた。今後これに追随する作品が現れるかどうかは期待。
エロゲー原作の、この作品。 マンガを描いている「龍牙先生」が立ち上げたブランドだそうで。 確かにエロゲー向きのキャラデザだとは思っておりましたが。 すごいなあ。 来年2・25発売だそうで私も注目してみたいと思います。参考元: